2018.10.21

XL125Sのシート張替え

先日、元いきつけの模型店主の愛車だった、HONDA XL125Sが我が家にお輿入れ。
エンジンは3基め、走行距離15万キロオーバーという超オールドタイマーだが、まだまだ元気に走る。

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ただ、シートが破けてしまい、糸で補修したもののまた破けてきているのがたまにキズ。
雨の日とか乗ろうものならお尻びちょびちょになっちゃうしね。ということで、シートの張替えを敢行することに。

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さすがにもう純正のシート皮は廃盤なので、同等品を「スタンダード」さんというバイクシートシート張替えの専門店から購入。
送料入れて約4000円でした。

基本、前の皮を剥いで新しい皮をかぶせりゃいい。ただ、新しめのバイクなら樹脂のシートベースにタッカーでタカタカくっつけていけばいいんだけど、XLは金属のシートベースでここから出ているツメにひっかけていく形式なのが面倒。それぞれのツメにひっかけるのに、シート本体を踏みつけつつ、全体重をかけて伸ばしてやっと固定といった感じで、とにかく疲れた。 ツメで指切って血染めのシートになっちゃうし(^^;)

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夕食後から日付がかわるまでがんばってなんとか完成。

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取り付けてみたのがこれ。シートバンドは面倒なのでオミットしちゃいました。

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オヤジさんが仕入れに使っていた特製キャリアものっけて、これで完成。今度ご本人に見せに行こう、そうしよう。

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2018.10.02

我が家に新しいクルマがきた。

Szenkei

ワゴンRがエンジンブローしたので、買い換えを余儀なくされたのです。
初のダイハツ車(ブランドはスバルだけど)。
イマのクルマなんで、走りには期待してなかったけど、やはり思った通り(^^;)


Sw


ごくろうさんなワゴンRとともに。

週末の白樺湖に間に合ってよかったわ。
マシンはまだなんもしてないけど(^^;)

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2018.03.16

無題

お義父さん、狭くて申し訳ありません。
納骨までしばらくの間ご辛抱ください。
Ca3i1678


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2017.10.23

てなわけで走らせてきた

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もう、2週間も経っちゃったけど、出来上がった(のば)FOXをイベントに持ってって走らせてきた。


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ドライバーはでりちゃん。もうちょっとサスのセットをちゃんとすべきだった。反省。

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旧車イベントなので、他車も当時のマシンばかり。こんなん、なんか80年代ぽいよね。

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しかし、記憶通りにやっぱり曲がらないクルマだわ(汗


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2017.09.23

(のば)FOXをいじる

もうすぐケムール霜鳥氏の4周忌ということで、
彼に縁のある品物をなんかいじりたいなと思っていたのだが、
たまたま目についたのが彼が昔塗ったタミヤFOXのボディ。

マシンそのものは廃棄されてしまったようだが、
ボディはたまたま残っていて、ご遺族の方に形見分けとして戴いたものだ。
これを走るようにできればいいなぁと考えていた。

とはいえ、再販の(のば)FOXを買ってくるのもオゼゼ的にちょっと余裕が、とか思っていたら、
共通の知人でもある元のうてんき群馬支部長のdelica氏より、
組立った(のば)FOXがあるから使ってくださいとのうれしい申し出。

ご厚意をありがたくいただき、メカ積んでボディを載せてみたのがコレ。
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オリジナルFOXとは形状の違うスタビと金属色で目立つナックルストッパーは、
クリアイエローで適当に塗ってエアーサプライのワープチューン的に(笑)

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ボディに星スピードのステッカーがあるので、本当はモーターは星さんところのにしたかったが、
手持ちがなかったので我々の定番ともいえるシンカモディファイをチョイス。

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命日には墓参に持参して、霜さんに見せびらかしてやろう、そうしよう(^^;)
あと、某スキー場でやる旧車イベントにも持っていく予定。

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2017.09.13

「再会」(二次創作みたいなもの)

 出張でこの街に来て半年。

 休日の午前中、雑踏を歩いていた私は、
通りの向こう側にとてつもなく懐かしい人物を見かけた。
ノンボタンのスーツを着こなす銀髪の長身、碧眼、
ちょっと鷲鼻気味のあの人は…

(いや、まさかそんな。でも、あれは確かに…)

 心では疑念を持ちつつ、しかし身体は勝手に動いていた。
他の交通に注意しつつ、素早く道を横断すると、
私はその人物に近づいていく。

「おはようございます。これからご出勤ですか?」

[彼]はおや?といぶかしげな顔をして、

「おはよう。どこかでお会いしましたかな?」

ややトーンの高い、それでいて深みのある声。
昔、よく聞いていたそのままだ。

「ええ、いや、あの、小さかったころ、貴方にはずいぶんと憧れたものでした。」

 私はしどろもどろだ。
考えてみれば、かつての所属や、その後の職業など、
私は[彼]のことをよく知っているが、
[彼]は私のことなどを知るはずもないことを思い出したのだ。

しかし[彼]は、ああ、と納得した顏で深くうなずくと握手を求めてきた。
そして、

「今日は暇かね? よければ、“会社”のほうにでも案内しよう。」

そういうと、そのまま歩きだす。私はあわてて後を追った。

 半ブロックほど歩くと、町並みは古び、まるで前世紀のようだ。
そんな中で[彼]を見失った私は右往左往してしまう。
だが、いつのまにか流麗かつメタリックなスペシャリティ・カーが横付けし、
ガルウイングのドアが開いた。

「どうした? 乗りたまえ。」

[彼]が運転席から手招きしている。
一瞬の躊躇の後、シートに身体を預けると、滑るように車は発進する。

 口元にわずかな微笑を浮かべながら、
この車特有のユニークな形をしたハンドルを操る[彼]に、
私は会話も忘れて見つめることしかできなかった。

 “会社”が見えてきた。かつて何度も見ていた、おなじみの景色だ。
広大な敷地の一角、ひときわ大きなオフィス棟の車寄せに乗り入れる。
降りる彼に続いて中へ。[彼]の登場にタイプを打っていた女性秘書が顔を上げる。

「おはようございます---さん。…そちらの方は?」

「おはよう。ミス---。こちらはお客さんだ。一種の見学者というところかな。」

秘書は微笑んで言った。

「そうですか、ごゆっくり。」

 奥にある執務室に入ると、[彼]は私にとっては見慣れた、
しかしあくまで秘密のあの手順を行なったのだった。

         * * *

 扉が開くと、まったく唐突に近未来的な空間が出現した。
周囲からは各種電子機器が発する騒音が低く聞こえており、
ボディスーツ様の制服を来た男女がきびきびと歩き回っている。

 [彼]の説明を受けながらついていくと、
精悍な顔つきの人物が[彼]に話しかけてくる。
私にはわからない会話がひとしきり続いた後、
その人物はこちらに微笑を向けてきた。

「はじめまして。僕は… いや、キミは僕のことをよく知っているんだったね。
 今日は楽しんでいってくれたまえ。」

 もみあげが印象的なその人物は、軽く手を振りながら去っていった。

 いちばん奥には[彼]の部屋があった。
もうひとつのオフィスだ。すでに部屋には先客がいた。
軽く割れたあご、彼よりやや年上で、苦労人らしい顔つきだが、
目の奥には柔和な光をたたえている。

仕事上の現状報告などが終わった後、
その人物はこちらを見やりつつ[彼]に聞いた。

「彼が、その、見学者か?」

「そうだ。どうも、我々のことを我々以上によく知っているようだぞ?」

[彼]がイタズラっぽくウインクしながら答える。

「まさか。…ふむ。まぁいい。このところ静かなものだし、
 たまにはこういうお客さんもいいだろう。
 君、疑問があったらなんでも聞いてくれたまえ。私はあちらにいる。」


 その後も私は施設を堪能した。 
遠い勤務地にいるはずの要員もここに戻ってきており、
あこがれだった女性とも話をすることができた。

 ひとしきり施設を見て回った後、
[彼]のオフィスに戻って飲み物で喉を潤しながらくつろぐ私。
だが、そろそろこの夢のような時間にも終わりが近づいているようだ。
私は、意を決して口にしてみた。

「今日は、本当にありがとうございました。
 長年の夢がかなってとても幸せです。しかし…なんというか、皆さんは… 」

やはり口ごもってしまう私に、彼は遮るように口を開く。

「確か君の国では、我々のようなものが定期的に戻ってきて、
 それを迎えるという風習があったんじゃないかな?
 そんなものだと思ってくれればいいさ。」

そして立ち上がり、改めて握手を求めてくる[彼]。

「ありがとう。今日は会えてうれしかった。
  …私たちのことを、忘れないでいてくれて…。」

不意に[彼]と、周囲の景色が薄れていった。

              * * *

 気が付くと私は、郊外にある大きな施設の前にたった一人でたたずんでいた。

そうか、今日はちょうど…

帰ったら、久々にDVDでも引っ張りだそう、そう思った。

(完)

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2017.07.19

たかやまさんさく~

Takayama

 翌月曜は祝日でお休み。せっかくなんでフツーに観光して帰るべ、ということで、富山に住んでる友人のにっしーを呼び出して付き合わせる(^^;) このにっしー、30年前コウガンの美少年だったころからのどつき合い、じゃないおつきあいで、ついったでもしょっちゅう絡んでるから、久しぶりという感じがありませんな。前にリアルで会ったのは数年前なんだが。
 しょっちゅう高山には来てるというにっしーに先導してもらって立駐にクルマを停め、飛騨高山の市内散策へ。市内を流れる川がきれいでよいね。鮎とかもいるし。ほんと、なんもせずフツーの観光客みたいにブラブラ。一応、アニメ「氷菓」の登場シーンの場所とかも少し回ったけど。シメに高山ラーメンを食って帰路につきましたん。
 GSAも高山も生きてるウチにまた行きたいですな。

旧高山町役場。明治の建築だが、タタミ部屋があったりつくりが武家屋敷を引きずってて面白い。
Yakuba

なかにあった98。こんなばっかり撮ってます(^^;)
98uv

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かみおかからかみおかへ~

 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃~ てなわけで、飛騨は神岡鉱山の見学イベント、GSAに行ってきました。今回が2回目、以前はえーと、震災の年だから2011年か。6年ぶりの来訪であります。参加メンバーは友人のぼーるさんとじゃいろくん。
 ぼーるさんのクルマで朝4時に東松山市上岡の自宅を出て、神岡の道の駅「宙(スカイ)ドーム」に着いたのがここの開店する9時ちょっと前。開店と同時に土産物屋で物理学関連のTシャツを購入。これが今回のメイン目的だったり(?)
 集合地点の公民館には9時30分には到着、自分たちの回の集合は11時なので、東松山出身の偉人、梶田先生のパネルを横目に(イヤこれ市役所にもあるのよ)、時間まで各展示を見て回る。J-PARC関係者による希土類磁石を使って、スチール球を加速する実演は、電磁力ならぬ磁力を使った加速器だが、原理を理解するのに最適でなにより目で見る説得力が違う。
 ニュートリノ実験施設、スーパーカミオカンデの光電子増倍管を製作している浜松ホトニクスの展示では、あの大きな管(タマ)が職人の手吹きで作られていることを知り唖然。
 その他、最近試験運用を開始した重力派望遠鏡、「KAGRA」の模型や、神岡鉱山の現状など、どれも興味深く見て回っているいるうちに集合時間に。鉱山法で着用が義務づけられているヘルメットを渡され、専用バスで20分ほどの神岡鉱山へ。
Koudou


 ヤマの内部は常時気温15、6度ということで、持参のダウンジャケットを羽織って構内用バスに乗り換え。構内は発破の跡も生々しいいかにもな鉱山のトンネル。


1キロくらいでバスを降り、懐中電灯の光を便りに進むと、多少広いスペースに出た。
Doukutu

途中あった、以前坑内作業に使われていたトロッコ。
Torokko

保安電話。だいじだいじ。
Denwa

 ここで鉱山の歴史の映像を見せられ、江戸時代の採掘の様子を再現した、フンドシいっちょの兄ちゃんたちの寸劇などがあったのち、鉱山時代の採掘用車両のデモと見学。巨大なV12ディーゼル搭載のショベルドーザーやフィンランド製のさん孔マシンなど、何度見てもよいものです。
Kuruma

 その後、少々また歩いて移動してメインイベントともいうべき素粒子観測装置、スーパーカミオカンデの見学へ。

いよいよ実験施設。コーフンする~(゚∀゚)
Kanban

秘密基地感満載。戦闘員とかでてきてもおかしくないぞっと(^^;)
Himitukiti

入り口だー
Iriguti

もちろん作動中は内部を観ることはできないので、観測装置本体である巨大な水槽の上に乗っているフタの上を見せてもらうことに。雑然としているところが逆に稼働中の施設という感じでよい感じ。ここでは実際に観測に参加している研究者の方からお話をうかがった。
Setumei

 2011年の時はこの後坑内でちょっとしたセミナーがあったり、軽食や土産物を買うコーナーがあったりしたが、今回は終了後、即バスで構外へ。滞在時間が長いと芯から冷えちゃってお年寄りとか具合悪くなっちゃうからだろうね。セミナーは公民館に戻ってからということに。
 公民館で行なわれたカムランドセミナーも、たいへん興味深いお話だっただけど、なんせ寒いところから暖かいところに戻って眠気が…。説明してくださった院生の方、すいません(^^;)
 最後は暗黒物質饅頭などのお土産を買って神岡を後に。途中、飛騨古川で「君の名は」ロケ地を見学したりしつつ、宿である飛騨高山のルートイングランディア飛騨高山へ。大浴場で欲情することもなく就寝(^^;)

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何回目かのリスタート

Kamo


1年以上のご無沙汰でした。

前の書き込みで祖父の年を越えられてうれしい、なんて書いたら、その後急性膵炎で死にかけたりして(^^;)、
なんかもうぐだぐだでありすが、それだけにツイッター以外にわりと残るカタチで行状を書いとかないといかんかなぁ、と。
そんな感じでこのブログも何度目かのリスタートであります。
たぶん、忘れたころに更新されると思いますが、よろしゅーに。
もしくは入院して書き込みくらいしかやれることがなくなった時かな(汗

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2016.06.30

誕生日に思う

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私事ながら本日(もう昨日だが)は誕生日だった。
ちょうど、私の祖父の他界した年齢となったわけである。
画像は晩年の祖父。死去する数年前の写真である。

当時、祖父は公立病院の院長をしていて、定年まで後わずかだった。
定年後は祖母とともに山間地の無医村に移り住んで小さな診療所でもやろうと考えていたようだ。
渓流釣りを趣味とする祖父にとって、それはまさに理想の老後になったことだろう。
しかし、病魔はそれを許さなかった。定年を迎える前に病に倒れ、現役のまま没してしまったのである。

当時小さかった私はいつも遊んでくれた柔和な祖父が、物言わぬ骸となったことが理解できなかった。
いわれるままに参列した葬儀では、だから泣かなかった。ただ、最後の納骨で祖父の骨壺が墓下に収められるとき、ああ、これで祖父とはもう本当に会えないのだ、というのが実感として迫ってきて、「お墓に入れないで」と初めて泣きじゃくった。
このとき,初めて(人の命には限りがあるのだ)というのがわかった気がする。

それからの人生は、いじめられて引きこもりなったり色々あったが、あまり自殺することなどを考えなかった。それは、いつの頃からか(せめて祖父の歳までは生きてみよう)という決心のようなものが心に生まれていたからだ。

そして今日、祖父と同じ歳となった。苦学して鉄門を出て、朝鮮に医者として赴任したところを現地応召され、ソ連参戦でシベリア抑留の憂き目にあいながらも無事生還、その後国家試験を受け直して医師に復帰し、外科手術の分野で医学上の貢献までした祖父に比べ、のんべんだらりと日々を過ごしてきた私の人生など、客観的に見れば万分の一の価値もないものなのかもしれない。だが、それであっても、今日までの人生があったことに心底ほっとしている自分がいるのだ。

さすがに身体はあちこち故障だらけで無病息災とはいかなかったが、それでもこうして祖父の歳を越えられたことで充分である。これからは、いわば私の余生である。今後は健康に気をつけて、せめてあと10年、社会的活動を継続していきたい、そのように思っている。

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