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2004.03.09

カスピ海の怪物

・・・ってそりゃ旧ソ連のWIG機だっちゅーの(^^;)

 カスピ海ヨーグルトが我が家にきたのは2、3年前だったと思う。牛乳と混ぜるだけでカンタンにヨーグルトが作れるということで、一時期大流行したヤツだ。今でも多くの家庭で作られていることと思う。

 ひゃい犬さんが友達からもらってきたのだが、最初に見たときは、ネトネトと気持ち悪く糸を引いて、匂いもあんまりよくないので「ミクロの侵略者」(笑)といって敬遠していた。よろこんで食べていたのはひゃい犬さんだけで、ワタシは市販のヨーグルトを食べていたのだが、ある日市販のものを切らしてしまい、しょうがなくカスピ海を食べることに。・・・やっぱりまずい。でも、砂糖やジャムなんかと一緒に食べればまぁ気にならないかな?でも、市販のほうがいいよなー、などと思っていると、身体に変化が・・・

 なーんと食べてから30分もしないうちに便意が。(すぐ下ネタに走るのがこのブログの特徴)前にも語ったように腸が丈夫でないヒトなので、このヨーグルトの整腸作用は非常に気に入ってしまい、味はさておき常食となって現在に至るわけだ。

 ところで、カスピ海ヨーグルト、WEB上などで見てみると、けっこー皆さん育てるのに失敗しているようで、やれ容器は完全消毒して、だとか、金属のスプーンは菌を殺すからダメだとか、非常に細かいことを言ってらっしゃる。ウチの場合、今まで失敗したのは暖かいところに置いた方がいいだろうと直射日光下に置いて、紫外線で殺菌してしまったこと(^^;)くらいで、まーあとはだいたいどんな適当にやっててもヨーグルトになるんですが?

 ウチで使ってるのは、ジップロックの500㏄位入るフリーザー容器(特売で安かったので)。この容器に賞味期限が近づいて半額セールで買ってきた牛乳をドバドバと注ぎ、電子レンジで2分ちょっと温める。これは、冷蔵庫から出したての牛乳だと、温度が低くて菌の繁殖に時間がかかるため。ここに大さじ半分くらいの種ヨーグルトを入れ、ペーパータオルと輪ゴムでフタをして(空気を通すため)、部屋のあったかいところに置いておくだけだ。夏なら数時間、冬でも長くて2日もあれば出来上がる。

 容器は毎回単に洗うだけで消毒なんざしてないし、牛乳も1、2日くらい賞味期限の切れたヤツも使ったことがあるが、別に今までトラブルになったことはない。そもそもこの種の乳酸菌は非常に繁殖作用が強いので、ほとんどの雑菌ははびこるスキがないのだ。なんて書いても、プリックな人には信じられないことなんだろーなー。友人に、食器棚に入れてあったコップに、洗わないでそのままジュースを注ぐだけで卒倒しそうになるヤツがいるが、みんな気にしすぎだっつーの。

 毎朝、大さじ2杯分くらいを冷凍ブルーベリーかジャムを入れて2人で食べているが、約10日で1リットルくらいのペースか。牛乳の銘柄はスーパーの半額セール次第(笑)だが、リッター400円くらいの高いジャージー牛乳なんかだと、それなりにコクのある味がする。知人のU氏などは、特売の安牛乳のほうがさらっとした味で好みとおっしゃる。

・・・・いや、別にオチはないんですが。

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