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2004.03.29

有酸素運動と花粉症の関係

 先日も書いた「アニメダイエット」だが、運動不足解消と共にもうひとつ、副次的効果があることがわかってきた。鼻が通るのである。
 実はもう20年以上続くひどい花粉症で、いつもこの時期になると鼻がグズグスになる。両穴とも完全につまって息が苦しいところにもってきて、鼻水は容赦なくダラダラと流れ落ちるのだ。外出するときなどは大変である。そこらの買い物程度なら、鼻の穴にティッシュを詰めて、その上からマスクで隠して(みっともないからね)出かけられるのだが、長時間の外出の場合そうはいかない。
 まず湯気でもうもうとした風呂に入り、多少ぬるめにしてゆっくりとつかることで、蒸気吸入の要領で末梢の血管まで十分に拡張させ、とにかく鼻を通す。そして上がった後、すかさず点鼻薬と飲み薬で鼻水を止め、落ち着いてからやっと出かけられるのだ。つまっている状態で薬だけ使ってもまったくダメなんである。おかげでこの時期は外出するのに1時間半はかかる。化粧の長い女性もかくやである。
 ところが、踏み台昇降を初めて10分もすると、いつのまにか鼻が通っている。運動で新陳代謝が活発になることと関係があるのだろうが、スッキリと鼻が開通し、この時期ずっとマヒしている嗅覚も少し戻ってくる(余談だがこの嗅覚がないおかげで、なにを食べてもうまくない)。あらかじめ薬を飲んでおいて、鼻が通ったところで点鼻薬を使ってやれば、かなり外出までの時間を短縮することが出来るようになった。
 ちなみに運動後、薬を使わずそのままにしておけば、ほんの5分ほどでまた鼻づまり鼻水ダラダラ状態に逆戻りである。運動をしている間はずっと快適な状態でいられるのだが、だからとって一日中踏み台昇降しているわけにはいかないしねぇ(笑)

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