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2004.08.30

ワンフェスと「世界の艦船」3と

 国際展示場駅はまだ小雨。途中の東上線人身事故の影響もあまりなかったようで、そう予定時間に遅れず現着。なんか、東館ではコミティアが行われているようで、結構人が多い。ビッグサイトへの連絡橋からゼリアのほうに曲がるカタチで長蛇の列。横目で見ながら会場へ。

 現地にはスペース責任者である「赤とんぼワークス」のKさん、おなじみイラストレーターのY氏が陣取り、他のメンバーもほぼそろっているよう。早速お店開き。ウチの売り物は「世界の艦船」の同人誌と「イラク派遣軽装甲機動車」とか、怪しいガラのTシャツ。サークルのメインであるガレージキットの新作、「ベル・アエラキューダ」はともかく、あとはTシャツやらイラストの原画やら同人誌やら、静岡展示会のNIFブース並みにまとまりがない(笑)今回、ミリタリー関係は一カ所集められている感じで、見える範囲に知り合いディーラーさん多数。挨拶して歩く。

 いざ開場! 某FM社の謝罪大王氏に頼まれた、35のクロスレー装甲車を買うべく、フェアリー企画のスペースへダッシュ。いや、となりの卓なんスけど(;´Д`)無事入手。あとはもう、お客さんを待って座ってるのみ。だいたい、ウチの売り物なんてのはひとわたりお目当てのものを買って、お金の余った人が落ち穂拾い的に買っていくものなので、始まってから数時間はヒマなのである。よそを見物に行こうにも、釣り銭以外現金ゼロの金欠状態。行けば欲しいものが山ほどで、釣り銭に手を付けるのが分かりきっているだけに出られない。

 仕方なくずっと座っていると、さすがワンフェス、いろんな知人に出会う。大半はNIF模型フォーラムと、加入している模型MLの方々である。こうしたイベントでしか顔を合わせない人も多く、うれしい限り。「アーマーモデリング」誌上で「ハラショー!T34」(通称ハラT)を連載中の、「つぁぎ青木」センセーは、静岡以来ですな。それにしても、この3週間、「コミケ」「船の科学館水ものフェスティバル」「ワンフェス」と、有明地区に通っていて、毎回会ってる人が5人以上いるんですが、これはどういうことですかね?(笑)

 タカラのAさんとは卓の向こうとこちらで立ち話。タカラのブースでは「世界の艦船3」が発表になっており、これでようやっと公にできるというわけで。ええ、今回も解説、やらせてもらってます。また、寒い時期の発売だと思いますが、皆様よろしくお願いいたしますm(__)m
 ちなみに、現段階で発表になっている(←ここミソ)アイテムは、

シュルクーフ(2種)
ガトー級(2種)
ミール(2種)
エクラノプランKM(2種)
Uボート21型(2種)

と、いったところ。どれもおすすめでっせー(笑)

 昼頃、「TEAMのうてんき」での友人Aki君来場。一渡り見たらコミティアへ行くそう。共通の友人であるこのみちゃんがサークル参加しているので、そちらに顔を出すとのことなので、よろしくと伝言する。ところが、出かけてしばらくすると戻ってきて、A04のある卓に行けとしつこく勧める。トイレついでにいってみるとビックリ。かつて我々がタミヤ耐久に参戦した、オリジナル製作の「紫電改」ボディが展示されているじゃあ~りませんか!! なんと我が「ピンクキャットレーシング」チームオーナーであり、漫画家の「あまみや淳子」先生が卓を出していたのだった。先生と会うのは昨冬のコミケ以来。余っていたボディ等を出品してみてるのだという。昨今のRC事情などを語り合ってしまった。

 お昼過ぎまでほとんど動かなかった売り物も同人誌は完売(とはいえ知人に配った分も多し)、Tシャツもそこそこ売れて、なんとかショバ代くらいは出た感じ。結局自分用にはなーんも買わずに帰るワンフェスなのであった。なんか、人に会いに行ったよーなもんだな。

 帰りはAki君の車に同乗してチームメイトのボールさんを拾い、何年かぶりで練馬の「満腹」へ。あいも変わらぬその量に轟沈であった。

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2004.08.29

おわた(笑)

 長らくお待たせしてしまった某社の原稿も、めでたく入稿完了。後はデザイナーのNさんの仕上げを待って、細かいところを詰めるだけだ。
 しかし今回は当初の予想と異なり、かなり難航し、関係方面にご迷惑をかけてしまった。やっぱワシ、スケジュールの見えない仕事って向いてないわ(^_^;)ちなみにこの仕事、あいかわらず収支決算はマイナスである。毎回ギャラ以上に資料とかを買い込む上、出来たブツを個人的に山ほど購入したりするためで、なんともプロ失格という感じ。とはいえ、初挑戦の分野であり、やりがいも十二分に感じてるのでまぁいいか、と自分を納得させている。
 で、今日は仕事も一段落ということで、有明はビックサイトで行われるワンダーフェスティバルに参加のため電車移動中(笑) コミケ、フネカン、ワンフェスと、オレ3週連続でアッチ方面だよ(^_^;)売り物はまたTシャツとか。せめて参加費分担分くらいは売れてもらいたいものである。

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2004.08.19

祝! RC板設立

 賛否両論ありつつも、
すっかりひとつのメディアとして機能している「2ちゃんねる」。
このほど、模型板からRC板が独立した。

http://hobby5.2ch.net/radiocontrol/

(あえてクリッカブルにはしないけど)

 早速アクセスしてみると、オレの偽物はいるわ、
HPのURLは直リンされるわとかなり楽しい状態(笑)
旧車関係を中心に、ちびちびと書き込んでいこうかなと思っている。

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2004.08.17

空調服inコミケ

 8月14日。とうとう空調服の真価を試す日が来た。
有明は東京ビッグサイトで行われるコミックマーケットに、
これを着て参戦するのである。
 服内部の空気の動きを少しでも妨げないため、
下はぴったりしたノースリーブとした。
もちろん、事前に風呂に入って制汗剤を着けたのはいうまでもない。
それどころか腋毛まで剃り落とす周到さである(大笑)
 電源は充電したてのニッケル水素電池、容量2500mAh。
単三でこの容量とは、いい時代である。
初期のニッカドは450mAhしかなかったんだから。
 家を出る6時よりスイッチ・オン。冷房の入った車内ではLoで十分。
荷物の積み込み作業でかいた汗も心地よく引いていく。
練馬の友人宅でクルマを乗り換え、会場へ。
実はこの時点で予定より1時間遅れであり、気が気でない。
 今回、駐車券を申し込んでおくのを忘れ、
車を止めるのは行き当たりばったりという状況が不安を倍増させる。
そんな冷汗も空調服はちゃんと蒸散させてくれる(^^;)
 結局駐車場はゆりかもめて3駅離れた船の科学館前へ。
ここでも入場が大行列。なんとか停めて駅に向かった時点で、
すでにサークル入場の締め切り30分前。
ご同輩で満員の車両に大荷物を持って無理やり乗り込み、
ビッグサイトへ。けっこうまだサークル入場がいるのでほっとする。
ギリギリ5分前に入場。やれやれ・・・。
 この移動時、精神的に焦っていたのもあるが、
荷物を持って早足で歩いたので、
さすがの空調服も能力オーバー。汗がしたたり落ちる。
それでも会場に入って落ち着くと、かなり早く汗が引いている。
やはりかなり有効らしい。
 我がサークルのあるあたりは西館なので、
午前中はさほど人口密度が高くないため冷房も効いており、
スペースに座っているだけならほとんど暑くない。
しかし、挨拶回りなどで会場を回遊すると、
やはりその運動量と所々にある大手の行列などでかなり蒸し暑く感じた。
こんな時でも空調服は大活躍。実際に涼しいというのもあるが、
それよりも首やソデから風が抜けていくことで、
「オレは涼しくなる装置を着けているんだ」という心理的安心感が大きい。
おなじみサークルさんなどにもおおむね好評であった。
 電池の持ちだが、お昼過ぎくらいには放電しきってしまい、
予備のアルカリ電池に着替えた。約6時間といったところだろうか?
 さすがコミケと思ったのは、
自分のほかにも空調服を来ている人を見かけたことだ(笑)
体臭をまき散らすのでは?と心配していた件だが、
どうやら汗に雑菌が繁殖して臭いを出す前に、
空調服が速やかに蒸散してくれるようで、
そんなに気にしないでもいいことがわかった。
ただし事前に風呂などに入って清潔にしておくことが前提条件。

結論:夏場のコミケには必需品といってもいい。

・・・ただ、やっぱりダサいんだよね(^^;)
服のデザインもそうだけど、
作動させると中に空気が入ってぷっくり膨れる姿が、
女性にはゼッタイに受けないだろうと思われる。

 帰りに船の科学館で食事をしたのだが、
空調服のファン部分に目をつけた子供が、
親御さんに「あれなにー?」と聞いていたのが印象的だった。
よっぽど教えてやろうかと思ったが、やめておいた(^^;)

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