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2008.09.05

妙高の製作(そにょ2)

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さーて、本番はここから。
まずWLの艦底を艦体に仮止めしておいて、
ここにさっき切っておいたスチレンボードを、
まずは1枚、両面テープで仮止めしてみる。

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筆の柄を使って適当に重心位置を調べる。
だいたい探照灯基台のあたりみたいだ。

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タミヤの水中モーターに付いているブラケットを、
フラットな板状に画像のように加工する。
ニッパでパチパチ、カッターで切り刻むって感じ。

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んで、このブラケットをつけた状態で重心を測定。
マーカーで印をつけておく。
もちろん、電池が入った状態じゃないと意味ないですよ。

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両面で仮止め。
こうしてみると水中モーターって大きいなぁ。
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浮力が足りないよママン(T_T)
魚雷2発くらい食らって総員退艦寸前か?
あと、艦首が突っ込み気味なので、
モーターの取り付け位置はもう少し後ろみたい。

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スチレンボードを2枚にしてみた。

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これで浮力的にはOK。
でも、重心をかなり下げたつもりなのにまだ前のめり。

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板を切っただけだとオワイ船みたいであんまりなので、
一応船体形状っぽくなるよう、
150番(荒っ)のペーパーで削る。
なんか、左右でアールが違っているような。
まぁ、いいよね? 答えは聞いてない。(←龍ちゃんかいっ)

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艦底色を塗ってみた。
おお、なんかちゃんとしたフネみたい!
表面がザラザラしてるのは、
ホントに150番一発仕上げだからで、
目の細かいペーパーを段階的にかけて、
クリア仕上げをすればもっときれいになるはず。

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モーターのブラケットを止める。
両面で仮止めしたところにピンバイスで穴開けて、
1.7mmの精密ビスを2本ねじ込む。

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反対側はWLの艦底に直接ネジ切り。
多分これで強度的には大丈夫のはず。

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水中モーターが付くとこんな感じに。
スタンドがないと自立しないのがネックだな。

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ずいぶん重心下げたつもりなのに、まだ前のめりだよ(大泣)

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艦尾に10円玉を載せてみる。これでなんとかバランス。
浮力に余裕があるようなので、艦尾にバラストを仕込もうか?

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結局、鉛板で舵を増設することに。
・・・これは舵ですからねー。
手でひねくって調節するんですよー。
レギュレーションには違反してませんからねー(汗)

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これでバランス的にはまずまずOK。

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果たして実戦ではどうなりますか??
決戦は日曜日だっ!!!

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Comments

WL+水中モーターがいいですね~
プラモってこういう遊び心が大事です。

Posted by: サトちゃん | 2008.09.05 at 10:41 PM

>これは先日亡くなった模型仲間の形見。
>おいおい、ソレに使うのか?と、
>彼もあの世で苦笑していることでしょう。

Tさんのパーツでしょうか?
私も形見として分けていただいたキットがあるのですが、いまだに製作の続きをしていません。
フネカンに向けては、現在1/350海防艦鵜来を作っていますが、塗装する前の段階です。
なんとかこれだけは間に合うように頑張ります。

それでは日曜日を楽しみにしております。

Posted by: なか | 2008.09.05 at 10:50 PM

>サトちゃん
ホントホント。
でも、てきとーに作ってるのにえらく時間がかかっちゃうのは、集中力がなくなってるからかなぁ。

こういうので無心に遊べるイベントって貴重なんだけど、そのフネカンもファイナル。
またどっかでやれればいいんだけどねぇ。

>なかさん
そうです。Tさんのです。
キットはなかなか手がつかないので、せめてパーツだけでも使おうと思って・・・。
自己満足かもしれないけど、それもひとつの供養だと信じているのです。
「鵜来」、楽しみにしています。

Posted by: いで | 2008.09.06 at 01:41 AM

おお! ちゃんとフルハルだー! 

Posted by: 謎だ!OHara | 2008.09.06 at 10:06 AM

> 謎だ!OHara さん

近くでみると呆れるほど汚いですよ(笑)
それでは、数時間後に・・・。

Posted by: いで | 2008.09.07 at 12:44 AM

はじめまして。

某ブラウザゲームの影響で艦船模型に手を出した『ゆらりん改』と申します。(Twitterも現在このハンドルネームです)

自分の作ったウォーターラインシリーズを浮かべて走らせてみたいと思い、いろいろ調べた結果、水中モーターがあれば実現できるということまでわかりました。

ただ、それを実際にやってみたという実例が少なく、本当に浮くのかと心配になっていましたが、この記事を拝見して安心しました。私も、1/700大和+単4電池使用水中モーター+スチレンボード5mmで製作してみようと思います。

で、少しお聞きしたいことがありまして・・・。

記事の妙高ですが、艦底のバラストはやはり取り付けずに製作していらっしゃいますか?
あと、特別な浸水対策などはされていらっしゃいますか?
また、妙高ではネジによる固定をされていましたが、耐水性の両面テープによる固定だけでは耐久性に難がありそうでしょうか・・・?波のない池に浮かべるだけなのですが・・・。

ご教授をお待ちしております。

Posted by: ゆらりん改 | 2014.03.03 at 05:32 PM

ゆらりん改 さま >

コメントありがとうございます。
WLを走らせるのは楽しいですよ。ぜひ作ってみてください。

ご質問の件ですが、バラストは取り付けていません。水中モーターがバラストの代わりとなりますので不要です。

浸水対策ですが、スチレンボードのおかげで多少浸水しても影響はないのですが、あとから水切りをするのは面倒なので、底板を接着する時に外周をぐるりとしっかり接着しておくことくらいです。
水中モーターのブラケットは、接着面積が狭いので、単に両面テープで貼るだけだとどうしてもとれやすくなってしまいます。
もしどうしても両面で、ということでしたら、1.2ミリのプラ板を3x5センチくらいに切って、これをブラケットに固定し、接着面積を増やしてやる必要があります。
このブラケット自体が軟質プラのような素材で通常の接着剤が効きずらいのが問題です。このようなことでワタシは直接ビス止めしてしまったのですが、このプラ板とブラケットをビスで固定しておいて、船体側に取り付けるのは両面テープで行うようにすればいいと思います。

こんなんでお分かりになりますでしょうか?

Posted by: いで | 2014.03.03 at 11:26 PM

いで さま >

早速のご教授ありがとうございます!こんなに早くお返事いただけるとは・・・。

私の知りたいところが完璧に解説されていてスッキリしました。ビス止めに至った経緯や理由なども分かったので、非常に参考になりました。

できることなら船体に穴を開けずにできればいいなと考えていたので、仰せの方法で試してみたいと思います。もっとも、両面テープを剥がすときに塗料も剥がれそうだし汚くなりそうだから、やっぱり穴を開けてビス止めにした方がスマートかなぁとも思っています・・・。

Posted by: ゆらりん改 | 2014.03.04 at 01:37 AM

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