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2008.10.31

狛江旧跡めぐり

おとついあたりから調子付いちゃってるわけではないのだが、
なんか古蹟めぐりばっかりやってるような(笑)
今日も今日とて狛江の友人宅を訪問すると、
時間があるので散歩しましょうということに。

まず回ったのは写真も撮った泉龍寺。765年創建と伝えられる古刹で、
狛江駅に隣接する(!)、旧荒木貞夫大将邸跡の自然林からつながる、
「狛江弁財天池緑地保全地区」に指定されている。
写真の池が弁財天池で、奈良東大寺の高僧が雨乞いをしたところ、
湧き出したといわれている霊泉。
この地域の古名、泉(和泉)村の名前の元といわれる。
残念ながら本堂が改築中で入れなかったが、
鐘撞堂の龍と泉を表す波の彫り物がなかなか見事。

続いて昼食後に腹ごなしを兼ねて訪ねたのが、
889年創建の伊豆美神社。以前は別の場所にあったそうだが、
1550年に洪水で流され、その後現在の場所に落ち着いたそう。
参道にある小さな鳥居は、1651年に作られた狛江最古の鳥居。
境内には靖国神社も祭られており、
ここに日露戦役あたりで使われたと思われる、
30センチ砲弾(推定)が鎮座している。

最後はまた古墳。
兜塚古墳という、直径30mの円墳。
このへんは狛江古墳群としていくつもの古墳が存在するが、
これもそのひとつだそう。築造は5~6世紀。
内容については判然としないが、
近くの亀塚古墳からは高句麗系の遺物が出ていることから、
この古墳もそういったものが埋まっていた可能性が高い。
なお、狛江在住の友人は、「こまえ」という地名は、
高麗の人が住む川のほとり、ということから来ているのではないか?
と思っているとのこと。
実際にこのあたりは、
半島から移住した帰化人集団が暮らした地域だったといわれている。


・・・なんか、すっかり史跡めぐりブログになってるなぁ(^^;)

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Comments

<ウリか?ウリが住んでたのならウリのものニダ!独島も対馬もウリのものニダ!ウェーハッハッハ

Posted by: みほり | 2008.11.02 at 01:16 AM

みほりさん>

高句麗の人と今の半島の人は人種が違います、
とかいったりして(^^;)

Posted by: いで | 2008.11.02 at 10:17 PM

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