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2008.12.31

例によって

例によって
毎年おなじみの面々が年越しに。
これから近場の温泉行って、帰ってから年越しそば茹でます。

一年間ありがとうございました>各位

では、よいお年を。

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2008.12.30

今回の(模型趣味的)戦果

つーわけで今回も台湾を目いっぱい楽しんでまいりました。
まずは模型趣味的な収穫など。

高雄港に停泊していた海軍艦艇。前回見れなかった揚陸艦を見ることができた。
Photo

 揚陸指揮艦「高雄」LCC-1

大戦中のLST(戦車揚陸艦)をベースに揚陸指揮艦に改造したもの。骨董品的存在かと思いきや、船体構造や主機、そして艦橋構造物などが大幅に変更されており、現在でも通用する艦となっている。

Photo_2

 戦闘輸送艦「新康」艦番号526

国産の輸送艦で、島嶼地域などへの輸送が主任務。前回、基隆で2番艦の「武岡」を望見したが、こちらは3番艦(最終艦)。

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台北の老舗模型店、吉欣模型玩具店にて。今回、模型屋さんはここ1店のみ、んでも収穫多数でありました。

Photo_3

友人のKWATっちんからの頼まれもの、台湾の国産機、1/72中興号のレジンキット。上海の童夢館というメーカーのもので、練習機型と攻撃機型、2種をげと。
当然5月の静岡はコレで決まりだよね?>KWATっちん(笑)

Cata1
Cata2

お店のご主人からサービスで頂いた、上のメーカー、童夢館のカタログ。ありがたや。ラインナップは組み立てる模型は抗日戦争時期を中心とした民国機のレジンキットのみで、他は仏像、恐竜、野生動物といった彩色完成品。

Photo_4

虎翼ブランド、台湾空軍用デカール。C-47とJu52用。なかなかデキがよい感じ。

350

ブロンコモデルの1/350康定級。前回は売り切れだった。定価1250元のところ、特価で950元。日本での価格の約半値。このサイズなら水中モーターがなんとか使えるはず(^^;)


そして、わざわざ著者のA士さんにご手配いただいた「雛形随筆」。
もちろん買ってきましたよ、ダースで(爆)

Hina1

今回はサンプルマンガもついてお買い得。
ちょっとおまけしてもらっちゃいました。
ご主人によろしくお伝えください>A士さん

Hina2

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「兵器戦術図解・42号」(中國之翼出版)

誠品書店で見つけたミリタリー誌。日本円にして800円くらい。海事博物館の紹介なんかも載ってるが、注目はこの記事。

Hon1
Hon2

おお、日本のモデルアートで台湾のモデラーが活躍しているぞ、というお話ですな。

Hon3

じゃーん! 我が朋友ラルフさんのことも。

Photo_5

「二戦日本 海軍、連合艦隊艦艇全覧」(知兵堂出版社)

あとは日本の艦艇全覧。写真や図がいっぱい載って、補助艦艇まで網羅してあって日本円にして1000円しないっていうんだからもう・・・。

明日は買ってきたものをニヤニヤながめて年越しします(笑)

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帰国しますた

帰国しますた
なんとか早起きして帰って来たにょろ。
コミケ組の皆さん、戦果はいかがですかぁ?

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明日かえります

つーわけで2日目も終了。

今日(もう昨日だが)は台北牛乳大王→和昌茶荘→誠品書店→太平洋そごうフードコード→光華商場→西門町のカルフール→老舗模型店→頂好スーパー前の餃子館→頂好スーパー、という行動でした。

途中、荷物が重くなると適当に荷物を置きにかえったり。

頼まれもののうち、VAIOのバッテリーはなかったけど、あとはOK。
中興号、練習機型と攻撃機型の2種買ってきました>KWATっちん

あすは7時の空港バスに乗らねば・・・

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2008.12.29

(実質)1日目終了

到着日は夜中だったんでなんもせずに寝てしまったので、
今日(もう昨日だが)が実質的な1日目。

朝8:40の高鉄で左営に。
そこでKRTの1日チケットを買って高雄をあちこちうろついてました。
高雄、KRTのおかげで、ものすごい便利になってます。

旧高雄駅を見て牛乳大王に行って焼肉飯食べて。
フェリーで旗津いって、帰りに鼓山で名物のかき氷を堪能。
KRTで凱旋に。ここから送迎バスで巨大モール、夢時代ショッピングセンターへ。
また送迎バスで戻ってKRTで巨蛋に。瑞豐夜市を冷やかして左営に戻り、
8:30の高鉄で台北へ戻りましたん。

んで、さっきお粥横町で広東粥食べてきたところ。
さすがに疲れたので、もう寝ます(^^;)

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2008.12.27

では行ってきます

NWの夜便で台湾まで行ってきます。

とりあえず購入予定なのは、みほりさんに頼まれた「雛形随筆」10冊と、
M60師匠のコンソメ、それとKWATっちんの中興号というところ。

明日は高鉄で高雄へ行く予定。
あさってが台北観光、というか買い物三昧。
明々後日の早朝便で帰ります。
実質2日しかないんで、台湾朋友の皆さんとはお会いする時間がなさそう。
また、次の機会にお会いしましょう。

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2008.12.25

永遠の別れ

マイミクでもあるクルマ関係の知人が亡くなった。
自宅の布団の中で、眠るように息を引き取っていたのだそうだ。
まだ47才。
これから、まだまだやりたいこともあったろうに。
最近ではあまりお会いすることもなかったが、
SFやクルマのイベントにいけばいつでも会えるさ、
とタカをくくっていたところ、突然の訃報。
そういえば、ここ数ヶ月mixiの日記も更新されていなかった。
多分、どうにもならなかったと思うが、
それでも、なにかしてあげられたのにでは?
という思いを禁じ得ない。
亡くなった状況が、私の母とまったく同様だったことも、
こうした思いを強くしている。

繰り返すが、彼はまだ50にもなっていなかったのだ。
クルマが好きで模型が好きでモデルガンが好きで・・・
また一人戦友を失った気分だ。

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2008.12.22

失敗した

失敗した
りんごジャム作ってます。
台所でずっと立ったまま、鍋かんますのがダルいんで、
部屋にカセットコンロ持ち込んでネットサーフィンしながら混ぜてたんだが、
フツフツ沸いたジャムが周り中に飛び散っても〜大変。

掃除めんどいなあorz

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台湾で飲んだもの食ったもの・2008.11編(長文)

 またかよ、とお思いの方も多数いらっしゃるでしょうが、台湾で飲んだもの食ったもの11月編です。ホントは台湾関連は一気に全部上げちゃおうと思ってたんですが、年末進行やらなんやらでなかなか思うようにいかず。こんな時期になりました。もうすぐまた行くんだよな~(^^;)

んでは、ご用とお急ぎでない方はお付き合いのほどを~。

Kinai1

恒例、行きの機内食。今回はちゃんと自分でカメラ持ってって撮った。
鶏肉はいわゆるテリヤキ味。キュウリはなんと煮てあった。うまかったけど。
ブルーベリーソースのかかったケーキはちょっと甘くてパサパサ感が。

Shyanhai

着いた日の夕食は台湾朋友と宿の並びにある上海料理店で。
毎度のことながら、なにも考えずに食いまくってしまい、食べかけの写真で申し訳なしm(__)m
点心中心でおいしくいただきましたん。

Oshiruko

食事後、これまた宿の並びにある有名フランチャイズ甘味店、
鮮芋仙でタロイモ団子やらタピオカやら、いろいろ入ったおしるこをテイクアウト。
これまた食べ始めてから気付く(T_T)
台湾の甘味は、個人的にはちょっと甘味が不足気味の感。うまいんだけどね。

Asa

翌日の朝食は既報通りブイレのロールサンドサンドと木瓜牛乳のみ。
昨日の夕食が遅かったのと、朝早かったのであまり食欲なし。
でも、ツナとかトマトとかが入ったコレは、やっぱりうまかった。

Paiku

昼は鹿港は新祖宮のわきにある廟口第一家で排骨飯。
ここの排骨飯は、煮干しらしき小魚がトッピングされていてびっくり。
それが不思議と合うので二度びっくり。
あ、ちなみにコレは食いかけじゃないから(笑)
肉も柔らかくてグッド。オネダンわずか40元でした。
いっしょに行ったメンバーに聞いてみると、
その他の料理もおおむねおいしかったとのこと。

Tendai

夜は茶処Yさんの到着を待って、定番である太平洋そごうの地下にある鼎泰豊へ。だいたいここに来ると頼むものは決まっていて、小籠包の他に排骨チャーハンに蒸し餃子系、それに小菜を数点といったところ。あとはスープとか。値段は安くはないが、日本で食べることを考えれば得だし、店員さんもgood。人気店なので、オンタイムには待ち時間がずいぶんあるのが欠点といえば欠点。

Katugyo

翌日朝はホテルのバイキングだったので省略。昼は南方澳漁港の「富美活魚鮮」の海鮮。画像に写っているのはホンの一部、ゴーカけんらんにいろいろ出てきたけど、いくらだったんだろう?電車賃とかまとめて清算したのでよくわからん。多分、日本円で3000円くらいだと思う。刺身もエビもうまかったが、カニにかかってた甘いマヨネーズとスプレーはちょっと馴れないとびっくりするかも。

Tofu1

夜は深坑老街で豆腐料理。といっても全部豆腐なワケじゃありません。右がタケノコと豚肉の煮たもの、左奥が蒸し鳥みたいなの。手前がとろみのある醤油味の豆腐スープ。

Levamotu

レバとモツの辛味煮込みのようなもの。香菜を散らしてある。思ったほどしつこくない。

Nituke

豆腐の煮込み。こちらは醤油ベース。あんまりクセがなくて日本人の口にもよく合う。

Yakisoba

焼きそば。ちょっとべちゃっとしてたけど味はよし。あっと言う間になくなった(^^;)

Agedoufu

揚げ豆腐。軽くてスナック感覚で食べられる。

Chingen

チンゲン菜のにんにく炒め。ウチでもよく作るけど、これはスープがけのようになってておいしかった。

Sakanaankake

魚のあんかけ。魚の種類は不明。菜譜をメモしてくるの忘れちゃったのよ。ちょい辛でおいしいんだけど、身が少ないのがちょっと不満。

Harumakimise

食事後に台湾メンバーに勧められて食べに行ったのが春巻きアイス。

Harumakitukuri

これ、マーブルシャーベットにピーナツスライスと香菜を振りかけ、生春巻きの皮でくるくるっと巻いたもの。このへんの名物らしい。

Harumakikansei

香菜は苦手なので抜いてもらったが、味の方はなんとも不思議なハーモニー。これはこれでアリって感じで、おいしくいただきましたん。


Daio

台北に戻って、みほりさんと二人でホテルの近くにある台北牛乳大王に。頼むのは当然パパイヤミルク。時期外れだからどうかな?とも思ったけど、さすがに満足できる味でした。本当は他のメニューも試してみたいんだけど、これって意外にお腹にたまるので、もう一杯頼むは無理。かといってパパイヤミルクを頼まないというのはワタシ的にあり得ないしなぁ(^^;)

Bangyu

飲み物が続きます。ワタシは自他ともに認めるドリンク剤マニアでもあるわけですが、コンビニでそれらしきものを物色。買ったのこの「蛮牛」というヤツ。”持續旺盛精神”とか書いてあっていかにも効きそうでしょ?(笑)けっこーアルギニン含有量が多くて、アルギンZより効きそうな感じでしたが、疲れてたのもあって飲んですぐ寝てしまったので、効果のほどは不明。味はやっぱりアルギンZ系でした。

Sanmeitan

翌日の昼(朝はまたホテルだったので)は、髭長魯肉飯店で。んで、これが店オリジナルの酸梅湯。店でしか売ってないのだ。自他ともに認める酸梅湯マニアとしては(こればっかり)、当然オーダーしないわけにゃいかん。味はうーん・・・微妙。いや、まずくはないんだけど、コストパフォーマンスがちょっと。スーパーならほぼ同じ値段で5倍濃いブツが買えるのを知ってるだけに。まぁ、一般的な酸梅湯のレベルからすればおいしかったといっておこう(^^;)

Hige

肝心の食事のほうを忘れてた。画面左が、一般的な魯肉飯。そのとなりが、魔星さんの頼んだ定食。これは煮卵とつけ合わせの野菜が同じ丼に乗ってきておすすめ。ワタシゃ小食なんで左の魯肉飯にしたんだけどね。奥はサイドオーダー3種と、なかさんが頼んだ魯肉飯(大)。味はもういうことなし。さすがに太鼓判のお店だけはある。

Yoiti

夜は士林夜市でタンツー麺。なんか小食になっちゃってて困る。それとパパイヤミルク。本当はもっと色々と食べたかったんだけどなぁ(T_T)

Mattia

デザートは夜市近くの有名店、辛發亭で抹茶赤豆雪片。これは抹茶味のアイスキャンデーの固まりをガリガリ削って、あずきをかけたもの。単なる氷じゃなくて味があるので食べ飽きない。もうちょっとあずきが甘いと更にいいんだけど、それは贅沢というものか。「以前来たときより量が少なくなった」と、紹介してくれたラルフさんはご立腹。

Kuko

翌日朝はまたホテルで。昼は桃園機場のレストランでワンタンなど。味はまぁまぁだったが、市内の3倍くらいの値段だよ(T_T)(T_T)

Kaeri

最後は帰りの機内食。空港で軽く食べてたせいもあるんだけど、コレがまた油っこくって、心ならずもほとんど残すことに。モッタイナイ。ビーフにしときゃよかったよ(T_T)

・・・というわけで、長文お付き合いありがとうございました。


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2008.12.20

新橋のSL

新橋のSL
クリスマス仕様でサンタさんが乗ってます(笑)

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2008.12.19

タイヤ交換

タイヤ交換
ヒマになったので冬タイヤに交換。
付属のオモチャみたいなジャッキだとしんどいわ(+_+)

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2008.12.15

にんじんのシフォンケーキ

Ca340297

●材料(約4人前)

にんじん 中1本
牛乳 100cc
砂糖 大さじ1杯
市販のホットケーキミックス 200g


●作り方

にんじんは皮を向いて適当な大きさに輪切りに。切ったら電子レンジで5分ほど加熱。
上記と牛乳と砂糖をミキサーで混ぜ合わせる。
ボールにホットケーキミックスを入れ、ここに混ぜ合わせたものを加え、よくかき混ぜて生地を作る。
適当なザルなど(ここでは大型の茶漉を使用)にホットクッキングシートを敷き、ここに生地を入れる。
蒸し器で15~20分蒸す。

はじめて作ったいい加減シフォンケーキ。思いのほかうまかった。
ホイップクリームがなかったので練乳で食べたけど、ミルクティーにぴったりでした。

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2008.12.07

小田原です

小田原です
これから湘南新宿ラインで帰ります

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2008.12.06

燕湯

燕湯
次の用事まで間があるので、いつもの燕湯でちょっと一風呂。
タオルと石けんはカバンに常備なのだ(^_^)

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有明トヨタMEGA WEBに来てます

有明トヨタMEGA WEBに来てます
取材です(^_^;)

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2008.12.03

2008.11台湾旅行記・11/18 本日は帰国日

 12時過ぎの飛行機ということで、朝はゆっくり9時集合。早起きして付近の早餐店でもウロつこうかと思ったが、そこまでガツガツしても仕方ないし、と思いなおし、ホテル飯。どーせすぐまた来るだろうし(笑)チェックアウトも何ら滞りなく。ホテル前ではメルビンがスタイバイ・・・は、いいんだけど、もう1台、ラルフさんがクルマに乗って来てくれていた。本来、メルビンが茶処Yさんを送っていくだけのはずだったのに、我々が増えたもので荷物が収まりきれなくなり、荷物運搬用にわざわざ来てくれたようだ。本当に最後までお世話になりっぱなしである。また、魔星さんがバイク(ジオン軍マークのついた赤いスクーター!)で出勤前に寄ってくれ、お土産を手渡してくれた。ありがたや。

 空港までの道は、帰路は特に渋滞することもなく、余裕の時間で到着。名古屋行きの茶処Yさんと我々東京組と別れてチェックインをすませ、出発階にある食堂で台湾朋友と最後のランチ。途中で名古屋便の茶処Yさんが席を立ち、その後我々も士結髪することに。最後にメルビン、そしてラルフさんとガッチリ握手! 近いうちの再会を約束して機上の人となったのであった。

 と、その前に。搭乗手続の列に並んでいると、前の方でなにやら係員とモメているご老人を発見。行きの飛行機でなかさんの隣になった方で、台湾に小学3年まで住んでいて敗戦で引き揚げてきたという経歴の持ち主だった。持ち込み手荷物が多すぎるということらしい。ちょうど手荷物が少なかった我々は、袖すり合うも他生の縁と、荷物の運搬をお手伝い。機内に入っちゃえば関係ないしね。

 そんなこんなで飛行機は成田着。会社にいるひゃい犬さんにメールすると、次の森林公園行き高速バスは18時5分発。なんとか間に合うと思ったが、こういう時に限ってバゲッジがなかなか出てこないのよね~(^^;) やっと出てきたスーツケースをひっつかみ、なかさんへの挨拶もそこそこにチケット売り場へダッシュ、無事乗車。森林公園からは東上線でひと駅戻って、会社帰りのひゃい犬さんと合流。馬車道でパスタ食って帰ったのでありました。

 長文おつきあい、ありがとうございました。
 次くらいからはテーマ別台湾旅行編が始まると思います(^^;)

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2008.11台湾旅行記・11/17 長栄海事博物館と士林夜市

 7時頃に起きて、いつものように宿の地下にある食堂で宿泊の仲間うちと軽く打ち合わせ。この日は取材も兼ねての訪台であるおじさんに、自分の撮った画像のコピーをメモリーカードで提供したり。本日帰国組のチェックアウト後の荷物は、フロントでも預かってもらえると思うが、一応安全のためワタシの部屋で預かっておくことになった。これが後でちょっとした問題となる。

 8時30分に宿の前に集合、台湾朋友のクルマ2台で長栄海事博物館へ。ここは、元国民党本部だったところで、建てて10年もしないうちに国民党が売却、海運を中心とする台湾の一大コンツェルン、エバーグリーン(長栄)グループが買収したもの。このうち1~5Fを、総帥である張栄発氏のコレクションを中心に、海洋関係の博物館として公開している。オープンが10月の7日だから、まだできたてのホヤホヤだ。場所は総統府まっ正面の一等地、こんな場所に本格的海洋博物館が出来たなんて、台北市民はホント幸せだと思う。
Photo

 本来写真撮影は禁止となっているのだが、台湾朋友のおかげでVIP扱い。撮影も絵画展示をのぞいてOKという大盤振る舞いだ。エスコートしてくれのは課長の林さん。いかにもやり手といった感じのはつらつとしたキャリアウーマンだ。そして、関西風のイントネーションで話す、日本語世代の職員の方(お名前を失念)が通訳として同行してくれた。この方、昭和9年生まれとおっしゃったが、とてもそうは見えない若々しい方でびっくり! 我々訪台組のリーダーでもある、「最後の戦中派」おじさん(昭和20年4月生まれ)より10以上お年を召していらっしゃるとはとても思えない。末永くお元気でいてほしいものである。
Photo_2

 コレクションのほうは圧巻の一言。我々の興味の対象は、船舶の歴史を模型でたどる展示がメインとなるが、個々の模型の出来は多少の玉石混淆があるものの、出来のよいものはまさにため息が出るほどすばらしい。ラジコンが組み込まれているモデルも少なからず見受けられた。ワタシの好きな潜水艦のコーナーもしっかり用意。有名どころの艦が並んでいる中、なぜか英ボーパス級の「シーライオン」(S-07)なんてマイナーな艦の模型があったりしてうれしかったり。戦闘艦については、全体にロイヤルネイビーの艦が多い印象だった。

 海洋絵画のコーナーも、価値のある作品がそろっており、ここだけでも1日かけてじっくり見たくなるほど。現物は宮内庁にあるという、大正天皇成人式の贈り物として描かれた連合艦隊出撃の図(下絵に水彩で色をつけたもの)は、富士をバックにバルチック艦隊迎撃に出撃していく艦隊をダイナミックに描いており、必見! このほかにも海と船に関する展示が超充実しているので、台北に行くことがあれば立ち寄ってソンはない。飛行機の時間があるので、ほんの2時間足らずの見学だったが、もっと見ていたかった。1Fにはレストランやミュージアムショップも入っているので、興味のあまりない人でも退屈しないかも。「長栄海事博物館」(ただし中国語と英語のみ)

      *** 

 見学後、空港にいかねばならないおじさん/みほりさん組と別れ、ワタシとなかさんは魔星さんともう一人の台湾模型家族メンバーの方(お名前失念! 失礼m(__)m)の4人で、メルビンの運転するクルマで有名な髭長魯肉飯店へ。ここは日本にも支店がある老舗で、いちばんうまいと台湾メンバーも太鼓判の店。魯肉飯大好きななかさんがぜひ行きたがっていた店だったりもする。

 それはいいんだが、2台のクルマが別行動をとりはじめたので、メルビンに、「いやそれマズいって! 2人の荷物がオレの部屋にあるんだから」と説明するが、拙い英語ゆえ、通じているんだかいないんだか。それでもメルビンは「OK!ノープロブレム!」といってくれたので気になりつつも席に着く。メルビンは所用のためそのままクルマでいずこかへ。

 とっころがぎっちょん、頼んだものが来るか来ないかのあたりで、メルビン再び登場、荷物が出せないという。・・・ああ、やっぱり(T_T) 博物館に行く前に説明をしとけばよかったなぁと思ったが後の祭り。すぐさまホテルに戻ろうとするが、まぁまぁと押しとどめられる。メシ食ってからでも大丈夫だと。気をつかってくれたらしい。

 しばらくしておじさん/みほりさん組のほうから連絡があり、事情を話したらホテルが特別にカギを開けてくれたらしい。 助かったぁと思う反面、セキュリティ的にそれってどうなのよ?とかもちょっと思ったり。結局、メルビンもまじえて5人でメシ。
 今度こそクルマで去っていくメルビンと別れ、MRTで忠孝新生站へ。台湾の秋葉原といわれる八徳路周辺を見に行くのだ。最初、自分ひとりで行こうと思っていたのだが、台湾朋友が案内してくれるという。ありがたや。どでかいショッピングセンターに生まれ変わったという、光華商場が楽しみだ。
Photo_3

 駅の4番出口から、魔星さんの母校だという国立台北科技大の脇を抜け、新生南路を北上。八徳路と市民大道に挟まれたところに、生まれ変わった光華商場、その名も「光華デジタル新天地」があった。あまりに立派すぎて最初ぜんっぜん気がつかなかった。みかけは巨大なデパートっていうかモール。この中に電子関係のお店を中心に、古本屋やスポーツ洋品店など200店が入居。ファストフード店やレストランエリアもある、まさにアキバ系モールだ。

 とりあえず、いちばん上のレストラン街とその下の修理コーナーはパスして、売り場を上から下に攻めていくことに。中はアキバのラジ館のような感じでショップが並んでいると思えばいいが、通路が広く、歩きやすい。価格的には、メモリやHDDなどは、日本と同じか少々安い程度。爆安感はない。しかし、DVDソフトとなると話は別。日本のドラマのDVDが、正規品でも国内よりかなり安い価格で店頭に並んでおり、おつきあいしていただいたなかさんも大喜び。退屈なんじゃ?とか思っていたのでほっとした。最後に1Fに降りてきて、中庭のテラスでアイス食いながら休憩。その後、道のハス向かいにある新光華商場(DVDやマンガが中心)も探検、台湾朋友のガイドのおかげもあって、いやー、充実の時間ですた。

        ***

 MRTで忠孝復興に戻り(となりの駅だ)、ホテル前で魔星さんたちとは一旦お別れ。夜はなかさんの希望で士林の夜市を探検にいくのだが、それまでの間おつきあいいただくのは大変だし、一度解散にしようということに。荷物を置いてちょっと休んだ後、道の向かい側、太平洋そごう忠孝店へ。そごうは現在、バーゲンの真っ最中。ウチのひゃい犬さんから、5F子供服のイーダイ(偉大)コーナーに、なんかスヌーピーの小物でもないか見てきて~とのメールが入ったためだ。

 そごうの中はすげー人。コミケ時の有明並み(笑)エレベーター乗るのに15分待ちってなによ?(^^;) エスカレーターも長蛇の列なので、仕方なく階段で5Fまで。売り場の中程にイーダイのコーナーはあった。なかなかかわいいスヌものの服が並んでいるが、小物のたぐいは見当たらず、ガッカリ。160サイズならひゃい犬さんも着れるんだが、こうした高学年向きの服はいいのがないのだよな。

 そのままホテルに帰るのもつまんないので、そごう脇から大通り(忠孝東路)に出て、忠孝復興站から忠孝敦化站へ続く東區地下街をブラブラ。忠孝敦化站の手前で地上に上がり、敦化南路を北上、大安路あたりの裏道を見て回る。このへん、ガイドブックとかにはあんまり出てこないが、多くのお店が軒を連ねており、歩いているだけでも楽しい。市民大道へ出て、巨大モールである微風広場へ。これまたウインドウショッピング。地下スーパーのドリンク類は日本からの輸入物が多く、駐在員とかはうれしいだろうが、地元の珍しいものを探す旅行者にとってはあまり面白くない。復興南路を南下してホテルに戻る。所要1時間半ほどの散歩でしたん。

        ***

 宿に戻ってちょっとゆっくりしていると、そろそろ士林夜市に行く時間。魔星夫妻(奥さんはおめでただそう)たちといっしょにホテルの前でしばらく待っていると、車に乗った茶処Yさんとメルビンも到着、駐車場にクルマを入れてさあ出発~! MRTでおなじみ剣潭站へ。ホームから見える上が駐車場になってる建物が、士林美食街。食いもん中心の屋台の集合体だ。降りたホームでラルフさんたちとばったり。改札あたりで集合する予定だったらしいが、同じ電車だったのね(^^;)

 腹減ってるのでまずは美食街から攻めることに。ステーキからデザートまでなんでもあり。ぐるっと回ってアチコチから好きなモンを買ってきてOK。ちゃんと座るところもあるしね。どれもおいしそうで目移りしてしまう。やっぱりパハイヤミルクも飲むワタシなのであった。メシのあとはいよいよ夜市のメインストリートへ。いろんなモンあって楽しいなぁ。日本人率が異様に高いのもびっくり。いままで、ほとんど日本人なんかいないエリアを多く回ってきたからかもしれないが、雑踏の中で聞こえてくる日本語が逆に違和感だったり(笑)

 途中のゲーセンに面白いゲームが。日本にもよくある、ノックアウトゲームなんだが、キャラが台湾の有名政治家! 名前なんかはちょっと変えてあるけど、グラフィックはまんまで誰だか丸わかり。戦い方はまず、自分のキャラクターを選んで、対戦相手を決めると、対戦相手が自分のパンチでズタボロに・・・というものだった。なかさんがよくわからずプレイしたところ、自分が馬さん、そして相手が塾長センセイになってしまい、敬愛する塾長センセイを思いっきりやっつけるハメになって後悔することしきり。 しかしまぁ、こんなゲームは日本では考えられないこと。ある意味、台湾のほうが民主主義が進んでいるのかも?とか考えてしまったナリよ。

 ひととおり歩き回った後、有名なかき氷屋さんでひと休みしてから帰路へ。家が近い魔星夫妻、ラルフさんなどは駅のホームでお別れ。どうも長丁場のおつきあいありがとうございました。日本へ来たときはお返しにあっちこっち連れて行きますんで、楽しみにしてて下さい。

 明日は帰国日。なかさんと帰りのバスの算段をしていると、メルビンが空港まで乗せていってくれるという。最後の最後まで申し訳なし・・・。

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