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2009.09.27

びーすけでいこう! 呉・広島編 ふつかめ

●9/20(日)

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今日は旅のメインデー。いちばんスケジュールが詰まっている日なのだ。まずは6時半、早々と朝食を取ってから昨夜も通ったプロムナードを使って大和ミュージアム脇へ。人がいない間に写真を撮りまくるのだ。幸い天気は快晴。館のわきに置いてある陸奥の主砲身、スクリュー、舵などを手始めに、海側に回って深海潜水艇「しんかい」、模型にもなっているPT20型水中翼船「きんせい」などを見る。

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いったんホテルの部屋に戻ってひと休みして、「てつのくじら館」開館に合わせて再出撃。開館15分ほど前にもかかわらず、もう前には60人ほどの行列が。まぁ、途中で見た大和ミュージアムの入館待ちはこんなレベルじゃなかったが(^^;)

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とはいえ、開館してしまえばあとはバラけるのでスムーズ。1F、2Fは機雷掃海関係で、3Fがお目当ての潜水艦の話。「あきしお」にも3Fから入る。これはもう百聞は一見にしかずの世界。潜水艦好きになって45年、頭ではわかっているつもりだったが、この狭い空間での長期作戦はまさにご苦労さまとしかいいようがない。

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最後にたどりついたのが、てつのくじら館のおみやげコーナー。ミュージアムショップともいう(^^;) ここでは潜水艦タイピン、ドルフィンマークのGIベルト、キャップ3種、潜水艦Tシャツ、そして来月の訪台に備えて、台湾朋友のためにTシャツと同じ柄の手拭いを購入。あまりの買いっぷりに、ひゃい犬さんが呆れてますた(笑)

そして、いよいよ大和ミュージアムに入場。入場制限などはなかったが、チケットを買う自販機は長蛇の列だった。実はここで、ウチのブログにもコメントをいただいている"呉市民まりもん"さんと落ち合う予定だったのだが、あまりの混雑になかなかランデブーできない。仕方がないのでまず見学。1/10大和はやはり大きい。零戦や海龍を見て、金剛に載ってたヤーロー缶を見て、その他の貴重な収蔵物をほんのあっさりと見て回った・・・・はずなのに、すでに時間はお昼近く。事前に目をつけていた隣接のカフェ、「ビーコン」で食事に。ちょっと量は物足りなかったけど、なかなかのお味でした。

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その後、まりもんさんとも無事合流。夕食は地元の有名店にご案内いただけるということでワクテカしつつ、ワタシらは呉探訪ループバス「くれたん」で海自の呉基地まで。日曜は停泊艦艇のうち1隻が一般に公開されているのだ。なぜ自分のクルマを出さないかというと、くれたんなら名所を順に回ってくれるので、降りなくてもとりあえず見られるし、昨日の運転で疲れ切っちゃったのよ(^^;)

その日の公開艦はむらさめ型6番艦の「さみだれ」。例の海賊対策でソマリア沖に行っていたフネだ。乗員の皆さんには感謝をこめてごあいさつ。・・・・と、その前から写真撮りまくりだったんスけどね(^^;) 我が護衛艦を見学するのは、前回の観艦式についで2隻目。台湾海軍のフネのほうがはるかに回数が多いってのはどうよ(笑)

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艦は3隻メザシ停泊の真ん中だったので、「うみぎり」の甲板を通って乗艦。見せてくれるのは甲板上だけだが、周囲を見渡せば自衛艦の山、やま、ヤマ・・・・写真撮影は自由なので、とにかく目に入るものを撮った感じ。後で見てみると、オノレのウデのなさにがっかりするわけだがorz

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ひとわたり見せていただいたので、乗員の方と営門の係の方にお礼を言って辞し、ほど近い遊歩道、「アレイからすこじま」へ。ここは潜水艦基地の前で、日本でいちばん潜水艦が近くに見られる場所、というのがウリ。これはいかないワケにゃいかんでしょう。

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いるいる。黒くてデカいアレがいっぱい(笑)さすがに新鋭艦は一番奥の見づらい位置に停泊していて、手前にはゆうしお型の練習潜水艦が。そりゃ、フツーの人にはあんま区別つかないだろうしね。旧軍時代の桟橋や魚雷積み込みに使っていたクレーンなど、興味深いものもいっぱいだったが、バスの時間が迫っていたのと、夕方だったので満足いくまで撮れなかったのは残念。今度また来よう。

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帰りのループバスはぐるっと市街地を回る。公開時間の関係で涙を呑んで断念した旧呉鎮守府の前も通ったので、せめてバスの中からパチリ。

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帰りの終点は呉の駅前までだが、駅からはプロムナードで大和ミュージアムやフェリーターミナル方面へ連絡しているので困らない。駅自体が、すごい海っぺりにあるってことだな。大和ミュージアムに到着すると、職員専用入り口からこちらを呼ぶまりもんさんの姿が。なんだろうと入って行ってみると、そこには戸高館長が待っていて下さった。実はまりもんさんに例の台湾海軍の同人誌と名刺を渡しておいたのだが、戸高館長に取り次いで下さったらしい。ありがたや。

少々お話させていただいた後、まりもんさんと共に市内探訪の旅に。まず向かったのは駅ビルにある喫茶店、「風車」。ここで大和パフェ(既報ブログ参照)を食したあと、中通1丁目にある老舗、「高田帽子店」へ。ここでうちの"まっくす"くん(水兵服のスヌーピー)用にミニサイズの水兵帽を購入。あつらえたようにピッタリなサイズだったのにはびっくり。さらに腹ごなしに市内を歩き、たどりついたのは鯛の宮神社。ここにはあの第6潜水艇の殉難顕彰碑があるのだ。碑の内部には第6潜水艇のスクリューと、遭難の原因となったスルイスバルブが収められていた。なかなかわかりずらい場所で、普通のガンドブックには載っていないので案内がなければこられなかっただろう。まりもんさんに感謝。

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夕食は「バス食堂」にご案内いただいた。元海軍航空隊、戦後は潜水艦乗りをされていた方がオーナーをされている店で、店の2Fには著名軍人の書や、潜水艦関係の記念品などがいっぱい。まりもんさんはそのまま帰宅されたが、ひゃい犬さんと二人で海軍ラーメンと海軍チキンライスを食って満腹。食後にはナバル(NAVAL)コーヒーを頼んでさらに満足。あまりコーヒーが好きではないワタシだが、これは本当にうまかった。

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明日は入船山記念館を見学したあと、フェリーで江田島に渡るのだ。

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Comments

まの字は、てつくじあきちゃんが現役の頃に見学した事があるのだ

あ~、なんか昭和帝似の誰かさんが、なんかいらんこと 吹き込んでましたけど。陛下はワタシの事を「トンデモな規格外品」とみなしておられますもんで(今度いぢめてやる~)。
タカラのアマノさんがいらした時なんか、お客様に「コイツは星条旗見たら撃墜しかねんヤツ」とか言うし。しませんよ~、同盟国なんだから(今のとこは)。藍紅色旗は速攻犬養毅と同じ末路ですが。

鯛乃宮の御神体様は、命日だけご開帳あそばします。
来月、沈没記念碑逝ってきます∠(・_・)。

Posted by: 呉市民まりもん | 2009.09.29 11:23 PM

呉市民まりもんさん>

>>昭和帝似の誰かさん

わはははは(^^;)そういえばそこはかとなく。

潜水艦、ワタシも生きてるのを見学してみたいですねぇ。707世代のワタシとしては、密かに台湾のガッピー改造艦を狙っているのですが(←ムリだって)

Posted by: いで | 2009.10.01 09:54 AM

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