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2019.11.18

ブラックポルシェのレストアと走行会参加(3)

あまりの楽しさに写真もロクに撮らずにひたすら走らせてて、終了間際の夕方にあわてて撮ったギャラリーがこちら。93421

プラモメーカーのマシンなど、レア車がずらりと並ぶピット。ヨコモのミニレーサーRC-12やタミヤF1もありました。
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ランボルギーニチータの隣にはオオタキのマスタング!! ロングスイルベースらしい安定感のある走りっぷりでした。

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こちらはフジミの童夢。フジミは、実車設計者である小野氏の設計したシャーシがウリでしたね。

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なつかしー雑誌類。ラジマガがないぞw

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タミヤCSブラックカウンタック。傍らには当時のニッカドパックが…。タイヤとホイールは最近の限定再版モノですな。

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これ、ウチのピット。オンロードは4台持ち込んだけど、動くのは934が1台のみというテイタラク…

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友人のでりちゃんといっしょに昔のプロポも展示してみました。

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でりちゃんは無限スピリットと京商プラズマ、タミヤF1にツーリングなど。プラズマよく走る~、だそうです。

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主催者様のピット。パッケージだけでも持って帰りてぇ~w 今回はAYKパーセックにカンナムローラ、京商ソニックスポーツなどの旧車を参加者に惜しげもなくレンタルしてくださり、感謝感謝。なつかしいフィーリングを堪能しました。

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京商ソニックスポーツだっ!! フロント540、リヤ380のFF的四駆バージョンでセットアップ。我々(誰だよ)の間では品川プリンス仕様というw アンプも古いRM-7を搭載予定だったが、壊れていたので諦めたとか。そしてそのアンプは…

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こちらはAYKパーセック。サンワのスピコン500が載ってるのが個人的に大受け。やらせてもらいましたが、往年の左ダンスは健在(汗


いやぁ楽しかった。来年も開催予定だそうで、その節はぜひまた参加させていただきます(^^) え、もう来るなって?www

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ブラックポルシェのレストアと走行会参加(2)

ボディをかぶせてみるとこんな感じ。ホイールは同社のカウンタック用。純正のホイールもあるんだが、シャフトにかぶせるスリーブが行き方知れずになっちゃって装着不能。スリーブ、作らなきゃなぁ。
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そしてやって参りました走行会当日。画像を見てもらいましょう。わかる人なら、どんだけレアなクルマが集まってるかわかるでしょ?(笑)実車のグッドウッドフェスになぞらえ、ガラスケースにしまっとくよーなクルマをガンガン走らせちゃうようなイベントなのだ。
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当然ワタシも走らせましたよ。前後タイヤは走行用のRM・Mk.6用のホイールにフロントがモールド、リヤがなんだか忘れちゃった(^^;)(けど多分Lラバー)大昔の現役時代、パーキングロットでの基本の組み合わせ。シャーシ裏にはキズ防止のガムテープを貼っちゃうところがヘタレである(汗
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タイヤセットはどんぴしゃで、自分好みの弱アンダーな特性、しかも非常に素直。ステアリング操作なりにマシンが思った方向を向くのでラインにすごく乗せやすい。改めて、当時の滝博士の設計の優秀性に感謝。インチキなラクダリポのおかげか、380モーターなのにストレートは思ったより速く、ストレスはない。
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主催者氏のポルシェ935との夢の共演。とても令和の時代とは思えないwww

 

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が、好事魔多し。途中からちっと直進性が悪化し出したなぁと思う間もなく、バックストレートで突然の転倒。ああ~、せっかく磨いてクリアかけたボディが…
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原因はフロントブロックの固定ナットが脱落したためと判明。おかしーなー、新品のロックナット使ったんだけどなぁ。
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修理後、またまたいい調子で走らせて、30年前に接着したモールドタイヤが剥がれて走行不能になったりもしたけれと、総じて思ったような走りができたので満足満足。途中からもう開きなおって、プラボディなのにガシガシぶつけながらバトルしちゃったよwww

 

ちなみに、ボディ以外に大きな破損はなし。いや、よー走るわこのクルマ。ワタシ、最初のRCカーがノーマルの934だったんだけど、こういうクルマだったからこそ面白さにハマってしまい、沼から抜けられなくて40年以上ですよあーた(笑)
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ブラックポルシェ934くん、30年ぶりのお勤めご苦労さまでした。

 

続いてギャラリー編いきます。

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ブラックポルシェのレストアと走行会参加(1)

1982年ごろのことだと思うが、電波実験社の担当だったK氏が仕事を辞めることになり、持ってるRCカーをやるから取りに来いとの連絡があった。

ホクホクと出向くワタシの目の前に現れたのが、ヒノデのF1、ロータス78と、タミヤの10万台突破記念ブラックポルシェ934だった。特に934は発売当時ほしかったものの、あっと言う間に完売してしまい、残念に思っていたものだった。

当然喜んでもらい受け、1988年に行われた「タミヤサーキット10周年記念・タイムトンネルレースでは友人のぼーるさんに託して実際にタミヤサーキットを激走。その後、1990年の「タミヤRCカーグランプリ・クラシックスペシャル」でも走行させている。転居の際も処分することなく現住地に持ち込んでいたが、押し入れで放置状態だったために、かなりボロボロの状態。
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しかし先日、「浜名湖ガーデンパーク フェスティバル・オブ・スピード」という旧車の走行会に参加することになり、コイツを実働状態にレストアすることにした。
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シャーシはこんな感じ。たぶん、90年当時積んだステアリングサーボがそのままになっている。走らせてたまんまなので、フロントはF2についてたモールドタイヤを現地で移植したまま、後輪はRM-Mk6ポルシェ956のものを使用している。
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ボディは一応、だいたいのパーツは残っているものの、ウインドーはぱっくりこ、ライトのメッキも剥げちゃってるし。視覚上大きなアクセントであるドアミラーやワイパー、細かいトコではやボンネットフードピンがないなどいくつか欠品も。幸い、ウチには未組のタムギヤ934ボディがあったので、ミラーとワイパーはそこから流用することに。フードピンは、このさい無視といことで(汗
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まず、ボディを洗浄するために、ウインドー類を取り外し。当時、耐衝撃性を考えゴム系接着剤を使用していたおかげで、なんとかうまく剥がれてくれた。ABSボンドとかだったら完全に溶着してムリだったかも。
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あとはマジックリンなんかを使ってハケやブラシでまんべんなく汚れを落とし、ホコリの付かない場所で換装させ、完全に乾いてからざっとプラモ用のクリアをスプレー。メッキ部分をハンブロールのシルバーを筆塗りしてゴマカすなど小細工を弄したら見違えるようになった。
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シャーシのほうもバラして洗浄。このクルマ、サーボの位置合わせがけっこう面倒だった記憶があるので、サーボはできればそのまま使いたいと外さないである。

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この時代のタミヤ車は、なぜかビスがJISネジという古い規格になっている。これでは不便なので、現代のISOネジに変更。チタンビスや青いパーツをふんだんに使ってやった(笑) 軸受けのブラス部分も磨いてピカピカに。

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サーボは当初、コネクタだけ現在の規格に変更してそのまま使ったんだが、いーかげんに載っけてあったせいか左右の切れ角がまったく違い、送信機側での調整も効かないほど。なんでコレでヨシ! と思ったんだよ!!>30年前のオレ

結局、一度ハガして装着し直すなら別にこのサーボにこだわることもないだろうと、年代的に(ちょっと)新しいSANWAのSUPER-ERGに変更。前後のタイロッドが並行になるように位置決めするのがポイントになる。この時代なので、固定は男らしく両面テープのみだけど、380パワーなら問題ないでしょ。

スロットル側は、サンワプロポ黎明期の大型サーボ、SM-301のジャンクがあったので、アッパーケースのみを使って、これまたジャンクから引っぺがした巻線コントローラーをダミーで装着。下に某500円アンプと受信機をセット。なんか当時っぽいでしょ? 巻線でサーボの銘板が見えなくなるので、それならばとノリをハガしてステアリングサーボの銘板の上にペタっ。こちらも一見旧式そうに。電池はもちろんラクダのリポ改ね。

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以下、次のエントリーに続く。

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2019.11.03

タミヤ・ラクダバッテリーのリプレース

今度、ガーデンパークFOS

https://sites.google.com/site/hamanakogfos/home
なる旧車イベントに参加を考えているのだが、手持ちの古いマシンに載せるバッテリーがないことにハタと気がついた。昔のラクダバッテリーは残ってるけど、全部もう電池としてはオシャカになっちゃってるしね。
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しょーがないのでラクダをカラ割りして、中に小型リポを仕込むことに。単に走らせるだけなら、ショートリポとか載っけてもいいんだけど、それだと実車グッドウッド・フェスのRC版をめざすというイベントの趣旨にそぐわない気がするのだ。

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まず、エクザクトソーなどでラクダのケースを合わせ目からぶった切る。ケースは溶着されているのでこうでもしないと開いてくれない。この作業がいちばんメンドクサイ(^^;)

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苦節ウン十分、ラクダの開きw 中身のバッテリーは粉吹いてひどい有り様。販売店など回収してくれるところに持っていくか、地域のゴミ処理規定にしたがって廃棄しましょう。

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内部の付着物等を洗い落としたら、スカホで買ってきたオプションNo.1のショートリポを入れてみる。いい感じに収まりそうだ。ただ、昔より電源コードが太くなってるので、コードの取り出し口を拡大するのと、センサーコード用の穴を新設しよう。しかしまぁ、この大きさで容量2000mAhと元の電池より大容量だっていうんだから、技術の進歩を感じずにはいられま千円。

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ゴーリゴリゴリとワイルドに荒目の丸ヤスリで穴を拡大。適当でよいです。

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ここで取りいだしましたるは釣り用の板ナマリ。そのままだと重量が軽くなりすぎ、走りのバランスが崩れるので、元のラクダバッテリーに近いところまでオモリを入れてやるのだ。だいたい、総重量で300gちょっとくらいになるようにしたい。

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こんな感じで入れてみた。オモリの固定は両面テープなどで。電池との間は絶縁材を噛ませておくほうが安全。

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上下を瞬間などで仮止めして、最後にグラステープで固定してやれば、「ラクダバッテリー2019」の出来上がり。

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重量は320g。本来のラクダが約350gだから、やや軽い程度に仕上がった。これなら走行への悪影響はないだろう。

 

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